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【WordPress】get_post_type()を使って投稿タイプを調べる

【WordPress】get_post_type()を使って投稿タイプを調べる
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【WordPress】get_post_type()を使って投稿タイプを調べる
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【WordPress】get_post_type()を使って投稿タイプを調べる方法

get_post_type()を使うと投稿タイプを調べることができます。
試しにheader.phpに

<?php echo get_post_type( $post ); ?>

[code][/code]

を買いてページを開いてみると違いがわかります。
戻ってくる値は以下になります。

‘post’ – 投稿
‘page’ – 固定ページ
‘attachment’ – 添付ファイル
‘revision’ – リビジョン
‘nav_menu_item’ – ナビゲーションメニュー(バージョン 3.0 以降)
‘カスタム投稿タイプ’ – バージョン 3.0 以降

‘カスタム投稿タイプ’と書かれているのはプラグイン等で’カスタム投稿タイプを追加した場合に
投稿タイプが変わるのでget_post_type() を使って判別ができるようになります。

例えばページ追加プラグイン「Custom Post Type UI」を使ってページを増やした場合,
「投稿タイプスラッグ」を指定します。

get_post_type()を使った場合には「投稿タイプスラッグ」の中身が表示されます。

「投稿タイプスラッグ」でif文が組めるので、postのページにはAを「投稿タイプスラッグ」のページにはBを表示するといった
使い方が可能になります。

[code]if (get_post_type() == '投稿タイプ名'){
    echo 'ほげほげほげ';
  }else{
    echo 'いつものページ';
 }
[/code]

ページIDを指定して投稿タイプを調べる書き方

()の中にページIDを記入

[code]echo get_post_type(133); [/code]

現在表示させているページの投稿タイプを調べる書き方

[code]echo get_post_type( get_the_ID() ); [/code]

関数リファレンス/get post type – WordPress Codex 日本語版

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