久しぶりにつまずいたのでメモ。
before,afterの疑似要素に下線を付けるのではなくspanタグで囲って下線を付ける。
下線の位置を調整するなら疑似要素を使うしかないのですが、before,afterの疑似要素の場合はwidth,height指定しないとだめなときがあるので。
目次
【CSS】リストタグに点下線を敷く実践的な使い方
spanタグからはじめることで、リストの頭につける「リスト項目要素のマーカー(list-style-type)」には下線が付きません。
html
- A.点線の下線をつけるテストなのですテレワーク中
- B.点線の下線をつけるテストなのです身体がなまる。
- C.点線の下線をつけるテストなのですよって腰痛が激しくなる
CSS
.testbox{
padding:30px;
margin:100px auto;
background:#b0ddf7;
width:80%;
border-radius:10px;
}
ul.testbox li{
list-style-type:armenian;
font-size: 16px;
font-weight: bold;
margin-left:20px;
padding:10px;
}
ul li span.uline{
border-bottom: #fe0200 2px dashed;
}
.blueBig{
color: #006fbf;
font-size: 24px;
font-weight: bold;
}
コメント