本日、本格的に仮想通貨の取引に参戦しました。
10/12にモナコインが爆上がりしていたのでこれは便乗せねばなるまいということで
急いでZaifの口座へ入金しトレード開始です。
Zaifの取引画面ではユーザーのチャットが表示されるのですが、
その中に気になる一言が書かれていました。
「ペペキャッシュ仕込むよ」と。
見た瞬間「ペペキャッシュってなんだよ・・・」ってなりました。
ペペキャッシュは聞いたことがなかったので、2ch,Twitterと情報源になりそうなサイトをあたりましたが、調べてみるとびっくりする情報がありません。
Twitterでも「PEPECASH lang:en」で英語圏の検索もしましたが情報もなく。
不安の中、モナコインの上昇とともにペペキャッシュへ突っ込んでしまうというビギナーズラックは運良くうまく行きました。ギリギリプラスで取引終了。
Zaifのチャットを見てるかぎりモナコインで儲かった人たちがペペキャッシュを買いまくった?なんて発言も見られましたが
真相は予想が難しいです。
今日のレートに関してはPEPECASH/JPYが突然2円へ上がり9円超えしたという偶然もあり、評価額が1秒単位で大きくかわるので心臓にはホント悪いですね。
たしかに投機的だと反省しました。
値段の上下が激しいので売るタイミングはしっかりとルールを作らないといけませんね。
夜の時間帯21:00〜23:00はサーバーの502 Bad Gatewayが多発してて困りました。
ペペキャッシュとは
ペペキャッシュは「海外版モナコイン」のようなもので、海外の2chである4ch発祥のトークンです。
デジタルのトークンカード(ソーシャルゲームで使うカードの・ようなもの)を購入する際に使用されるようです。
発祥がモナコインと近く、まだ1桁台の金額なので他の仮想通貨にくらべて圧倒的に買いやすいのが良いですね。
値上がりする保証は確信がもてませんが。
ペペキャッシュはZaifで取引できます。
Zaifは仮想通貨/暗号通貨の取引所です。取引所を経由しないと仮想通貨の購入ができません。
口座を開設してから、郵便物を使った登録者の本人認証が必要なので実際の取引ができるまで数日かかります。
「さあ、取引始めるぞ」と思ったときに乗り遅れないように、口座だけでも先に作っておくことはおすすめします。
口座を作るだけは無料です。お金を入れない限りリスクはありません。
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