Unityアセットストアセール中!

【アプリ開発1日目】Unity5.4.2へアップデート

スポンサードリンク
スポンサードリンク

unity3d-3

しばらく滞っていたゲームアプリ開発を再開します。
自身のモチベーション維持のため学習記録を残していきます。
Unityを使ったゲームアプリ開発のメモです。基本操作をやっとのことで覚えているレベルで感覚を思い出すまでに時間が掛かりそう。

本日の作業はUnity5.4.2へアップデートでした。

使ってるプラグインが使えないとかありえるのでアップデートは極力したくないのがホントのところ。
アップデートするつもりは全くなかったのですが、
iPhone実機へ書き出せないハプニングがありこれは困ったなと。

放置しすぎてiOSのバージョンがあがってなかったり、XCodeのバージョンがあがってなかったりと色々やっているうちに
Unityのバージョンもあげました。

□途中で出たエラー
・Development cannot be enabled while your device is locked
iPhoneがロック画面になっているときにビルド完了すると出るアラートのよう。

・Singing for Unity-iPhone requires a development team Select a development team in the project editor.
Code signing is required for product type Application in SDK iOS 10.0
development teamの箇所が表示されてなかったのでXcode上でのapple IDログイン、Xcode、iOS、Unityのアップデートをしたら解消。

怪我の功名かUnity5.4.2にあげたところ妙にグラフィックが綺麗になってね!?

初期状態から練習用にダウンロードした無料アセットを適当に配置しただけで
グラフィックに立体感感じられるようになっていました。
無調整でこれならやるきがでそう。
スクリーンショットはiPhone6 plusの実機で撮ったもの。
IMG 3291

□使用中Unityアセット

□参考書籍

[amazonjs asin=”B01H4ONR86″ locale=”JP” title=”Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座”]
[amazonjs asin=”B01E8TZTCM” locale=”JP” title=”Unity ゲームエフェクト入門 Shurikenで作る!ユーザーを引き込む演出手法”]
[amazonjs asin=”B00U17813K” locale=”JP” title=”3Dゲームをおもしろくする技術 実例から解き明かすゲームメカニクス・レベルデザイン・カメラのノウハウ”]
[amazonjs asin=”B00I3U7ACA” locale=”JP” title=”ゲームメカニクス おもしろくするためのゲームデザイン (Professional Game Developerシリーズ)”]

スポンサードリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク

この記事を書いた人

コメント

コメントを残す

目次