Unity5のダウンロードが開始されました。
無料版のUnity5も用意されていますが、昨年の売り上げがUS$100,000 を超える場合にはPro版を使わないといけません。
Unity5のPro版は2015年5月1日から価格改定で値上がり(現在:162,000円(税込) ⇒ 2015年5月1日より:194,400円(税込))します。
バージョンアップするとAppendでのパブリッシュができないので注意。
Append モードは、同じバージョンの Unity iOS で生成された、既に存在する XCode プロジェクトのみをサポートしています。
Unity
以下は無料版のUnity5のダウンロード手順を記載。
Unity5ダウンロード・インストール方法
-
Unity – Get UnityよりUnity Download Assistantをダウンロードします。
- ファイルを開いてUnity Download Assistantを起動
- Software License AgreementでContinueを選択。
-
To continue installing the software you must agree to the terms of the software license agreement.
Agreeを選択。 -
Download する内容を選びContinueを選択。
- Install ディスクを選びcontinueを選択。
-
The installation was successfulが表示されたらインストール完了。
-
FinderからUnityを起動。
ライセンスを選択。
今回は無料版のUnity 5 Personal Edition。 -
Unityにログインするアカウントを入力。
インストール時Failed to write license fileのパーミッションのエラーがでました。
/Library/Application Support/Unityフォルダのeveryoneアクセス権を読み/書きに変えたらインストールできました。
Unityのことでわからなくなってつまづいたらネットで聞いてみよう!
質問をすると答えてくれるQ&Aサイト「teratail(テラテイル)」ではUnityの質問が5000件以上あり、
毎日様々な質問が投稿されています。
Q&Aサイトなんてたくさんあるじゃないかと言われてしまいそうですが、
teratailの良いところはエンジニアが抱える問題の解決を全力でサポートするところ。
つまりプログラミング、エンジニアリングに特化している点です。
WordPressフォーラムよりも早く返答がくることもありますので、
わからなくなったことを溜め込まずにサクッと解決してしまいましょう。
WordPressの情報収集にもおすすめです。
>>エンジニアのためのQ&Aサイト【teratail】の詳細はこちら[公式サイト]
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