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【Unity3dゲーム作成】EasyTouch5を使ってタップしたゲームオブジェクトの名前を取得する方法

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自身のモチベーション維持のため学習記録を残していきます。
Unityを使ったゲームアプリ開発のメモです。

タップ、ダブルタップやドラッグ、長押しなどの処理を簡単に操作できる便利アセット「Easy Touch 5 : Touchscreen & Virtual Controls」を使った処理のメモ。
「Easy Touch 5 」はジョイスティックボタンやPlayMakerにも対応しています。

目次

EasyTouch5を使ってタップしたゲームオブジェクトの名前を取得する方法

タップされるオブジェクトに「Quick Tap」をコンポーネントする。
Action triggeringをSimple_Tapにすると「シングルタップ」
Double_Tapにすると「ダブルタップ」でイベント発生。

イベント内容の関数はON tapの中で呼び出す関数を設定する。

Easytouch

スクリプト

using HedgehogTeam.EasyTouch;を書くこと。

[code lang=”csharp”]

// At the touch beginning
public void On_TouchStart(Gesture gesture){

//オブジェクトの名前がCubeAのとき
if (gesture.pickedObject.name == "CubeA") {

//タップしたオブジェクトの名前を取得。
Debug.Log(gesture.pickedObject.name) ;
} else {
Debug.Log("失敗") ;
}

}

[/code]

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質問をすると答えてくれるQ&Aサイト「teratail(テラテイル)」ではUnityの質問が5000件以上あり、
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>>エンジニアのためのQ&Aサイト【teratail】の詳細はこちら[公式サイト]

■環境

Unity2017.1.1
Mac OS Sierra 10.12.6

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