インストールする環境
Mac OS X Yosemite 10.10.1
-
最初にAndroid Studioをインストールします。
Download Android Studio and SDK Tools | Android Developersを開きます。「Download Android Studio for mac」を選択しandroid-sdk_r24.0.2-macosx.zipをダウンロードします。
- android-sdk_r24.0.2-macosx.zipを開き、Android Studioを起動。(【Mavericks】 「開発元が未確認のため開けません」のメッセージが出たときにはこちら| WEB HORIC.
-
Java Development Kitの場所を指定します。
-
Java SE ダウンロードを開きます。
ダウンロードのタブから「USサイト」のリンクを開きます。
-
「Java SE 8u25」のJDK枠にあるダウンロードボタンを選びます。
-
Java SE Development Kit 8 のページが表示されます。
Accept License Agreementのラジオボタンにチェックを入れます。Mac OS X x64 209.13 MB jdk-8u25-macosx-x64.dmgを選びダウンロード
- jdk-8u25-macosx-x64.dmg解答後、JDK 8 Update 25.pkgをダブルクリックして開きます。
- ウィザードにしたがいインストール場所を指定していきます。
-
インストール後、Android Studio Setupの画面に戻ります。
「Detect」のボタンを押して、パスを保管入力します。 -
Android Studioをタイプを選びます。
StandardのままNextを選択。 -
android-sdk-license,intel-android-extra-liceseを選択後、
右下の「Accept」ボタンを押してチェックをいれるとFinishボタンが押せるようになります。 - Finishが押せるようになるとインストール完了。
SDK managerからスクリーンショットを撮る機能があるDDMSをインストール
-
Start a new Android Studio projectを選び、
適当にボタンを押していき、プロジェクトを選択してAndroid Studioを開きます。 -
Android Studio起動後、
SDK managerのアイコンを選択。Toolにチェックをいれて
Installボタンを選択。 -
Android SDK Licenseを選び、右下のAccept Licenseのボタンにチェックを入れます。
その後、「Install」ボタンを選びます。 -
/Users/********/Library/Android/sdkの中にある
tools/ddmsを起動してスクリーンショットが撮れるようになります。■ライブラリフォルダが見えない場合の対処
[Mac]【Mavericks】 Finderにライブラリフォルダを表示する | WEB HORIC.ddmsでUSB接続したときに端末名が出ない場合、
対応するAndroidバージョンのSDKがインストールされていません。Android SDK Managerで対応バージョンを入れるか、Android端末側のバージョンをあげます。
コメント