Macではファイルをゴミ箱へ入れるには、ファイルをゴミ箱へドラッグするか
右クリックからゴミ箱へ入れます。
パソコン操作を効率良くするにはショートカットを覚えておくと、作業速度が上がります。
ファイルをゴミ箱へ入れることは日常的な動作ですので、command+deleteだけでも
覚えていつでも使えるようにしておくと良いです。
目次
ゴミ箱を操作する4つのショートカット
ファイルをゴミ箱に送る
ゴミ箱以外の場所のファイルを選択して
コマンド(Command)+delete
ゴミ箱に送ったファイルを元の位置に戻す
ゴミ箱のファイルを選択して
コマンド(Command)+delete
ゴミ箱を空にする
コマンド(Command)+Shift+delete
ゴミ箱を空にする(ダイアログを表示させない)
コマンド(Command)+Shift+Option+delete
参考URL
4 Useful Trash Keyboard Shortcuts Every Mac User Should Know
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