2018年のふるさと納税返礼品にAmazonギフト券があります。
Amazonギフト券は「アマゾンで好きな商品を買い物できるギフト券」です。
アマゾンは言わずとしれた最大手通販サイトです。
欲しいものを探したら大抵のものが見つかりますよね。
いますぐにほしいものが浮かばないけれども、ひとまずAmazonギフト券を手に入れておけば、後々で欲しいものに変えられるという点で、ふるさと納税返礼品として「Amazonギフト券」が大人気です。
ふるさと納税サイトの返礼品ランキングでも常に上位を占めています。
ふるさと納税は12/31まで有効ですが、月末になってしまうと人気の返礼品がなくなってしまっていることも多々あります。
欲しいものが手に入らないのであれば、ギフト券にしておいて後々でお買い物するときの金額の足しにできますから非常に便利な訳です。
Amazonギフト券のメリット
・有効期限10年
・Amazonギフト券、一部の会員費を除くAmazonにあるほぼすべての商品に利用可能
Amazonを頻繁に使う人は、ふるさと納税をうまく使ってAmazonギフト券をお得に手に入れましょう!
「ふるさと納税返礼品」とは
ふるさと納税による自治体への寄附は12月31日まで有効です
「ふるさと納税」は実質負担2,000円で自治体に「寄附」という形で応援できる仕組みです。
返礼品がない単純な寄付もありますが、”お礼の返礼品”がもらえるのが特徴で、ふるさと納税につかった寄付金額が税金(所得税・住民税)から控除される制度です。
お財布から出ていく金額としては税金を収めることと変わりはありません。
しかし、単純に毎年住民税を収めて何ももらえないよりは、2,000円を支払って”自分で選んだ返礼品”をもらえたほうが
税金を収めてよかったなあという気になりますよね。「ふるさと納税」の仕組み自体は非常に簡単なのでふるさと納税制度を利用したほうが圧倒的にお得です。
「ふるさと納税」の返礼品を探す時に「〇〇県XX市の返礼品」と自治体名が表示されています。
ふるさと納税の良いところは自分が済んでいた自治体を選ばなくてはいけないわけではなく、
応援したい自治体を自由に選ぶことができます。大体の人は「返礼品」が良いところに目をつけてふるさと納税をしているので、
単純にあなたがほしいものを返礼品として扱っている自治体を選べばOKです。
Amazonギフト券を手に入れることができるおすすめのふるさと納税サイトは「ふるなび」です。
ふるなびについて
「ふるなび」は家電製品の取扱が多い「ふるさと納税の申し込みサイト」です。
返礼品で家電製品を狙っているなら「ふるなび」の登録を済ませておくと
選択幅が増えて失敗しないふるさと納税ができます。
また、ふるなびグルメポイント・ふるなびトラベルなど「ふるなび」独自のサービスがあり、受け取ったポイントは各自治体の店舗や旅行に使用が可能です。
ふるなびでAmazonギフト券をさがす時には
フリーワード検索で「Amazon」を入力すると探しやすくなります!
Amazonギフト券がふるさと納税返礼品になっているのは静岡県小山町
Amazon ギフト券 の取扱種類
寄付金額 | Amazonギフト券の金額 |
---|---|
1番人気25,000円 | 1万円分 |
50,000円 | 2万円分 |
100,000円 | 4万円分 |
150,000円 | 6万円分 |
200,000円 | 8万円分 |
300,000円 | 12万円分 |
400,000円 | 16万円分 |
500,000円 | 20万円分 |
1.000,000円 | 40万円分 |
1.500,000円 | 60万円分 |
2.000,000円 | 80万円分 |
ふるさと納税を使ってお得に税金対策しましょう
ふるさと納税は合法的な税金対策です。
何に使われているのかじっくり調べないとわからない税金を収めて何も返ってこないよりは、
「自分が欲しい返礼品」をもらった方が絶対良いですよね。
ふるさと納税はあなたの年収・扶養家族・支払う社会保険料によって「控除額上限」が決まります。
計算が面倒に感じますがふるさと納税サイトでは、簡単に控除上限額シミュレーションができるようになっています。
もちろん「ふるなび」でも
「控除上限額の目安」を知ることができるシュミレーションができます。
シュミレーションは1分もあれば非常に簡単にできますので、一度シュミレーションを試してみて、
控除上限までうまくつかってふるさと納税の制度を利用してみてください。
ふるさと納税年収の目安
年収 | 控除上限額 |
---|---|
200万 | 6,900~15,300円 |
300万 | 19,900~28,200円 |
400万 | 33,800~42,100円 |
500万 | 49,700~61,000円 |
600万 | 69,000~77,300円 |
700万 | 86,300~108,200円 |
※申込みするまえにシミュレーションをしてください。
ふるさと納税で欲しいものがあるときは使わないと損ですよ。
コメント