しばらく滞っていたゲームアプリ開発を再開します。
自身のモチベーション維持のため学習記録を残していきます。
Unityを使ったゲームアプリ開発のメモです。
■環境
Unity5.6.2
Mac OS Sierra 10.12.5
iOSアプリのアップデート
Xcode側の作業
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アプリが完成したらビルドバージョンを指定して、Xcodeのメニューより
Product > Run > Archivesを選択。
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Archivesが完成したら右側にある
「Upload to App Store」を押します。
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Development Teamを選択。
「Choose」を押します。
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Send to Appleの画面が表示されたら内容を確認して「Upload」を押します。
成功するとUpload Succesfulが表示されます。
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ここからはブラウザでiTunes Connectを開いて作業します。
Xcode側の作業
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iTunes Connectを開いたら、左下「バージョンまたはプラットフォーム」を選択します。
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iOSもしくはtvOSどちらか選びStoreバージョン番号を選択します。
アップロード直後はビルドしたファイルが処理中になって選べないので時間を置きます。
その間にAppのバージョン情報概要やテキスト、画像を修正します。この時のステータスは提出準備中です。
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ビルド欄で「App を送信する前にビルドを選択してください。」が表示されるとアップロードファイルが選べるようになります。
Xcodeのアップロードから30分程度かかります。
「This action could not be completed. Try again. (-22421)」が出た場合
もう一度アップロードします。
何度も失敗する場合はApplication Loaderでアップロードします。
【Xcode】Organizerでエラーが出る場合はApplication Loaderでアップロードしよう設定が終わったら右上の「保存」を選択後、「審査へ提出」を選択します。
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輸出コンプライアンス いいえ
広告ID（Advertising Identifier又はIDFA） はい ー＞ 「App内で広告を出す」にチェック
私、＊＊＊＊＊＊は、この App およびこの App と関わるサードパーティが、広告IDチェックを使用し〜〜にチェック - 登録が終わるとステータスが「審査待ち」になります。
Unityのことでわからなくなってつまづいたらネットで聞いてみよう！
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