しばらく滞っていたゲームアプリ開発を再開します。
自身のモチベーション維持のため学習記録を残していきます。
Unityを使ったゲームアプリ開発のメモです。
■環境
Unity5.6.2
Mac OS Sierra 10.12.5
□マニュアル
Unity – Manual: How to use Unity Ads
Unity – Unity Ads – Quick start guide
Unity Adsの導入
Unity Adsよりアカウントを作成します。
メニュー>Window >Servicesのタブを開きます。
プロジェクトを開いてServicesのタブへ移動。
UnityProjectId選んだら、「Create」を押します。
Sevices内容が表示されます。
今回はUnity adsなので「Ads」のボタンを押します。
画面移動したら「ON」にします。
13才以下の年齢を対象としたアプリプロジェクトの場合はチェックをいれます。
Unity – Unity Ads – Quick start guideにか。かれている
スクリプトを作成。
UIよりButtonを作成したら作成したUnityAdsのスクリプトをアタッチ。
ShowRewardedAd()を呼び出します。
設定したボタンをUnity上で押したときは広告が表示される胸の画面が出ます。
成功時のログ
□おすすめアセット
□参考書籍
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