最近のニュースを見ていて、今更ですが仮想通貨に興味を持ち始めました。
興味をもったら少しでも行動しておかないと三日坊主になって忘れてしまい結局何もしないでブームに乗り遅れることがよくあります。
その中でも値上がりしまくっているビットコイン。値上がり方がやばい。
しかし今回は乗り遅れずに少しでも所有しておきたい!
ですが、最初につまずいたのは「ビットコインを購入方法がわからない」点でした。
ビットコインを購入方法がわからない
ビットコインを買うにはビットコイン取引所の事前登録が必要です。
株などと同じで取引する口座を作る必要があるんですね。
今回は多くの仮想通貨を扱っているcoincheckを選びました。
扱っている仮想通貨は「ビットコイン、イーサリアム、イーサリアム・クラシック,リスク、ファクトム、モネロ、オーガー、リップル、ジーキャッシュ、ネム、ライトコイン、ダッシュ、ビットキャッシュコイン」です。
ビットコイン以外にもこれだけ種類があると他の仮想通貨も気になりますよね。
ビットコインを買う前の注意点
ビットコインの購入前に登録「本人確認書類」の受取りが発生するので、登録後すぐにビットコインの購入をすることができません。
いざ「いますぐビットコイン買いたいんですけど!」と思っても、すぐ買うことができないので登録だけは先に済ませておきましょう。
コインキャッシュの登録
- トップページ「ビットコイン取引所 coincheck」よりメールアドレスと任意のパスワードを入力し、「アカウント作成」を押します。
- 登録したメールアドレスにとどいたメールを開きます。
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ログインページが開き登録が完了します。
引き続き「本人確認書類の提出」をします。
本人確認書類の提出
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電話番号認証 の画面に移ります。
電話番号欄に「電話番号」を入力後、「SMSを送信する」を押してSMSを送ります。
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ショートメールが届きます。
メール内にかかれているcoincheckの6桁の認証コードを、「送信された認証コード」の欄へ入力します。
「認証する」のボタンを押します。 -
続けて本人確認書類の提出をします。
これを行わないとビットコイン等の通貨の入金、売買ができません。ログイントップページにある「本人確認書類の提出する」のボタンを押します。
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各種重要事項の内容を読み、チェック項目をすべてチェックします。
「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」を押します。 -
「各種重要事項に承諾済み」にチェックが入ったら
「本人確認書類の提出する」のボタンを押します。 -
名前や住所などの本人情報を入力します。
IDセルフィーは自分の顔と本人確認書類を持った状態で自撮りします。利用可能な本人確認書類は「パスポート、在留カード、特別永住者証明書、運転免許証、運転経歴証明書、住民基本台帳カード、マイナンバーカード」です。
外国PEPsに該当しますか?のチェック欄の該当しないを押して「本人確認書類の提出する」のボタンを押します。
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ビットフライヤーFXを試してみたら仮想通貨初心者でも+10万出せた件
仮想通貨の売買は取引所で行います。
口座を開設してから、郵便物を使った登録者の本人認証が必要なので実際の取引ができるまで数日かかります。
「さあ、取引始めるぞ」と思ったときに乗り遅れないように、口座だけでも先に作っておくことはおすすめします。
口座を作るだけは無料です。お金を入れない限りリスクはありません。
国内の仮想通貨取引所のおすすめはどこ?
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