「BlackBerry 10」が公開 されました!
スマートフォン全体と比べ、アプリケーションのダウンロード率や、各種ソーシャルネットワークサービスやツールへのアクセス率が、BlackBerryは高いという。たとえば、スケジューラーなどのツールを毎日利用する人の割合は、一般的なスマートフォンが65%なのに対し、BlackBerryでは92%となっている。こうしたデータを引用しつつ、Heins氏は「BlackBerryのターゲットは目的を持った人」と語る。
あまり日本では見かけませんが使っている層が決まっているのでしょうね。
キーノートセッション終了後、プレスルームで開発者用のα版BlackBerry 10を搭載したデバイスに触ることができた。RIMのアジア・パシフィック地区広報担当によるとハードはデモ用リファレンス機で、ディスプレイは1280×768ドットで4.2インチとのこと。OMAPのデュアルコアCPUを搭載しており、スペックとしてはグローバルで発売中のPlayBookに近いという。カメラの画素数なども不明。メニュー内にはNFCという項目もあったが、ハードとしては搭載していないという。なお、デモ機には日本語フォントも内蔵されており、ブラウザでは本誌を表示することができた。
だんだんiPhoneに似たスタイルになってきています。
BlackBerryの象徴的なキーボードどこいったんでしょう。。。
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