「iPhoneアプリ収益化プログラム」の商材を購入しましたので
ご紹介します。
iPhoneアプリを作って稼ぎたいと思った事はありませんか?
アフィリエイト、せどり、情報起業・・・などネットを上手く利用した
副業はありますが、市場が爆発的に広がっているiPhoneアプリは今からでも遅くありません。
実際iPhoneアプリで稼ぐための本が多く出版され始めています。
iPhoneアプリで稼ごう
iPhoneアプリを作るために必要なものから、iPhoneアプリの作り方、公開のやり方、アプリの宣伝のやり方を
体系化されたプログラムなので、一通りなぞることでiPhoneのアプリを作ることが可能です。
プログラムには解説書とその解説動画があり読んで分かりにくい箇所は
動画で確認することができます。
このプログラムはド素人向けに構成されています。
私はiPhoneアプリを作成した経験があり、工程があやふやになっていたのを見直すべくこのマニュアルを購入しました。
はじめに感じたことは、
0からプログラミングをできてアプリを作成出来る方、
検索エンジンを駆使して構築出来る方には、物足りない内容になっています。
ですが、マネタイズの部分はGoogle検索をしても発見し難い点ですので
この点は見てみる価値があります。
iPhoneアプリを作るために必要なものは?
- Macの実機
- iPhoneアプリ開発ソフト
- アプリを公開するためのライセンス
- iPhone、iPod touch,iPadの実機
- アプリのアイデア
[1]Macの実機はMac OS X Snow Leopard以降が動作するIntel Macが必要になります。
現在市販されているMacはすべて対応されています。
[2]iPhoneアプリ開発ソフトはXcode,iOSシュミレーターというもので
これらは無料で手に入れることができます。
[3]アプリを公開するためのライセンスは、個人と法人でわけられていて
現在は年間8,400円必要です。
[4]実機は快適な動作を検証するために必要になります。
Macもなく、iPhone実機もないという場合で
0から始めるとしたら
iMac 108,800円
iPad touch 32GB 24,800円
年間ライセンス 8,400円
最低で142,000円 必要です。
この金額を高いと思うか、安いと思うかは人次第ですが、アプリのアイデア以外は
お金で解決できる範囲です。
開発するために一番肝となるのはアプリのアイデアです。
アイデアがないと、作る技術を身に付けたとしても形になりません。
作る技術はもちろん、登録申請のやり方も全くわからなくても
0から画像付きで丁寧に紹介されています。
コメント