
欲しかったプラグインが値下がりしていないか要チェック!
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DTMおすすめディストーション
Minimal Audio Rift 2.0 面白い効果を狙うならコレ!
ディストーション+フィルタープラグイン。
音をグワングワンと歪ませて迫力を出すだけの時代を告げたのがこの「Minimal AudioのRift」です。2023年5月現在のVersionは2.0のためRift2.0となっています。
単純に音を歪ませるだけでなくフィルターやエフェクト、モジュレーションシーケンシングを利用して
ウネウネした動きのあるエフェクトを作り上げていく人気のディストーションプラグイン。
フィルター・モジュレーションを多彩に扱えるようになったため、オーディオ素材をシンセのようにサウンド変化させていくことができます。
基本的にはMinimal Audioが用意したプリセットが山程あるので、センスのよいエレクトロなサウンドを軸にしたディストーションを作り上げていくならRiftは頼りになるプラグインになってくれます。

Arturia Dist COLDFIRE
2つのディストーションモジュール(アナログ+デジタル)を組み合わせて音作りをするディストーションプラグイン。
11種類のディストーションアルゴリズムを搭載。
- Tape
- Tube
- Transistor
- Transformer
- Rectifier
- Germanium
- Force
- Bit Crusher
- Bit Inverter
- Wavefolder
- Waveshaper
仕組み自体はシンプルなので個人的には簡単さを求めるならこの「Dist Coldfire」か「Fury 」が良いと考えます。
Arturiaは毎回プリセットが充実していて、細かい設定もプリセットをいじっていく形で進化させていけます。
初期状態で150プリセットを収録しています。
Output Thermal
Outputのセンスの良いユニークな音作りが可能なディストーションプラグイン。
Rift 2.0よりも扱いをもっとお手軽にした感じです。
モジュレーション系のエフェクトが充実していて、XYパッドでマクロ変化させていくことでランダム性を追加していくことができます。
このXYパッドをオートメーション化することで、より一層現代的なおしゃれなアレンジに加工していけます。
楽器別の使いやすいプリセットも魅力。
Heavyocity FURY
2022年発売のディストーションデザイナー。
700 を超えるモジュールの組み合わせで様々な音が出せます。
軸となるのは「Drive + Distortion + Tone」の3つを選択してのサウンドメイク。
モジュール以外にシェイプツールとモジュレーションが設定できます。
甘い柔らかなドライブトーンから、激しく歪ませるファズまで、ほとんどの幅広い歪の種類を押さえた次世代ディストーションプラグイン。
Audio Damage Grind
11種類のディストーション・サチュレーションを押さえたプラグイン。
金額が安めなため初めて導入するディストーションとしても良いですね。
Audiority Distortion 1 mkII
BOSSのペダルエフェクターである定番ディストーション DS-1をエミュレートしたプラグイン。
ギタリストおなじみ機種で、長年のロングセラーモデルサウンド。
Inertia Sound Systems Instinct
シンプルに使えるディストーションプラグイン。
VAレゾナントフィルター.トランジェントシェイパー「SCULPT」、モーフが用意されていて金額の割に多機能です。
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